槐のインスタグラムをはじめたら、その手軽さからブログがあと回しになりかけていました。
さてさて、たまっている改修工事のようすです。
レーザーの代わりに水盛缶。
時間はかかるけど最後の最後にはアナログは強いというのをわたしは震災で痛感しています。
そしてこのあとレーザー水平器を使いましたが、やっぱり楽ちん便利でした(笑)
こちらは1階の梁。
吹き抜けになるのでこの部分はガラっとかわります。
1階の床をはがしたら、いろりもでてきましたよ。
あっという間に床がなくなり、構造体の梁・柱だけを残してスッキリ
梁はこのあと『見せる梁』へと変貌していきます。
というわけで続きはまた次回。
解体作業は思ったよりもかなりの重労働でした。((+_+))
コメントをお書きください